今日は。
先ほどUPしたのですが、この部分に「おはようございます」・・って😆
これ土曜日の朝から書き始めていたのでそのままでした(笑)
土曜日の朝から書いて今・・って長すぎですけど・・😅
土曜日は朝方しか自分の時間が取れず・・そして昨日は朝から用事があって夜まで出ずっぱり😅
やっとのUPです。
引用:映画アラジンより
Jaf:
Second?
Only second?
He serves me!
I will make sure no one will ever say these words again.
Genie!
For my final wish, I wish to become the most powerful being in the universe.
More powerful than you!
Gen:
A lot of gray area in that wish…
but the.. most powerful being in the universe coming right up!
GenieがJafarをこの世で最も強力な存在なるよう魔法をかけてJafarが変身します。
Jaf:
The most powerful in the universe, at last….
second to no one.
A genie might have phenomenal cosmic powers
First, I’ll lay waste to those fools in Shirabad.
しかし、ジャファーが魔法をかけようとしますが、何にもできません・・
Jaf:
What have you done to me?
Ala:
I haven’t done anything to you, Jafar.
Jaf:
What have you done to me?
Ala:
This was your wish, not mine.
A genie might have phenomenal cosmic powers…
Gen:
But an itty-bitty living space.
You see, a genie without a master goes back in their lamp.
Jaf:
No! Not the lamp!
I will not forget you, boy!
Mark my words, I will not forget what you have done to me!
Iago:
Goodbye, Jafar!
Jaf:
Parrot!
You’re coming with me.
No!
引用:映画アラジンより
Jaf :
2番目?
2番目だと?
奴は私の僕(しもべ)だぞ!
そんな言葉は2度と誰も言わないようにしてやる!
ジーニー!
最後の願いだ!私を宇宙で一番最強の存在にしろ!
お前よりも強くな!!
Gen:
結構ビミョーなとこあるけど・・
でも、まぁ。。
この宇宙で最も強い存在だな!わかったよ!さぁどうだ!
GenieがJafarをこの世で最も強力な存在なるよう魔法をかけてJafarが変身します。
Jaf:
ついに・・・この世で最強の存在になった!
2番目なんかではない!
今までは無力だった(直訳:力を持っていたと思ってた)
まずはシラバードのアホどもを始末してやる!
(何も起こらず)
Jaf:
俺に何をした?
Ala:
何もしてないけど。
Jaf:
俺に何をした?
Ala:
君の願いで僕のじゃない
魔人には驚異的な大宇宙パワーがある
Gen:
でもメッチャ狭いお家なんだよね
わかる?ご主人様のいない魔人はランプに戻るんだよ!
Jaf:
よせ!ランプじゃない!よせ!
貴様がしたこと忘れないぞ、小僧!
覚えておけ!貴様がしたこと忘れないぞ!
Iago:
サヨナラ、ジャファー!
Jaf :
まてオウム!お前も一緒に来るんだ!
Contents
先日は大事なことを書くのを忘れていたので、応用を書く前にその説明を・・
a/an, the この区別と発音についてです。
中学の教科書(今は小学生の教科書かな?)には多分こう書かれているかと思います。
- 母音(aア, iイ, uウ, eエ, oオ)で始まる語につくのは→ an
- 上記以外(子音)で始まる語につくのは→ a
このほかに、ちょっと気をつけたいルールがあります。
- ① 実際に子音で始まっても発音が母音ならan
- ② y/wなどの半母音はa
- ③ 母音で始まっても発音が母音でないならa
この気をつけたいルールの例をあげると。。
① an hour , an SNS
② a year, a word
③ a university
次にtheの発音についてです。
基本はこうです。
- 子音・半母音と結びつく時→ ザ
- 母音と結びつく → ズィ
発音をカタカナで書くのはすっごい嫌なんですけど、発音記号の出し方がわからず・・・💦
仕方なく・・😅
私はこれしかないと思っていたのですが、ズィの発音に関して「特に強調したい時、子音と結びついてもズィの発音」をするようです。
まぁ、強調することがない通常会話ではザですね。
さて本題に戻ります。
これもまた表にまとめてみたいと思います。
a/an | |
---|---|
1. 〜につき | Take this medicine three times a day. (一日3回この薬を飲んでね) |
2. 序数の前に置く | I tried to apply TOEIC a second time, but .. (2回目のTOEICの申し込みをしようとしたんだけど) |
3. 抽象名詞(不可算名詞) の前に置く | a beautiful world, a long time ago, (美しい世界) (ずっと前に) |
4. 物質名詞*1 の前に置く | a lot of, a little , a type of, etc.. (たくさんの、ちょっと、種類の) |
*1 : 物質名詞とは、気体(air)、液体(water, milk,ect)、原材料(meat, butter, wood, etc)などのこと。基本数えられないので無冠詞。でも特定のものを指すときにはtheを付けられる。量を表す時にはsome, a lot of をつけることができる。
これは日本人が英語を勉強すると「1日に」ってなるのに前置詞いらないの?って思いがちなのではないでしょうか?
実は私も素朴な疑問でした(笑)でもこう覚えるしかない😅
それかa をperに置き換えて考えれば良いかも??
序数というのはfirst, second, third,〜番目という意味のものですね。
でも、I’m the first one! のようにtheを使うのが一般的ですよね?
なぜこの例文ではaを使っているか・・・
これは、「実践ロイヤル英文法」から抜粋させていただきますね。
” 序数の前にa をつけることによって、その序数と併せてanother (別の)という意味になる“(引用:表現のための実践ロイヤル英文法)
ということだそうです。
a = another と考えれば、納得ですね。
これは昨日、A long long time ago….ってtimeは数えられない抽象名詞なのになぜa?って疑問と答えを書きましたよね?
まさにこれ。timeだけだと無冠詞になりますけど、その前に形容詞がつくことによって何年前?何ヶ月前?と限定されるものになるから・・でした😉
例えば、orange juice だったらジュースは数えられないですけど、グラス一杯のオレンジジュースだったら、a glass of orange juiceなります。このように「量」を明確にしたいときに使います。
theに関しては、本当に本当にいろいろあるんですね。私は全部を覚えきれません😭そして、全部書くのは無理(笑)
なので、これは総合英語Evergreenに載っているものに、「書いておいた方が良いかな?」って思ったものをちょっとだけ加えます。
the | |
---|---|
1. 単位 (by) ~単位で | by the meter, by the kilogram, etc |
2. 体の一部につける | He punched me in the face. (彼は僕の顔を殴った) |
3. 楽器 | play the guitar, |
4. the + 形容詞 | The young can run fast. |
5. 最上級 | I’m the tallest in the class. |
by the meterで「メートル単位で」という意味になります。
不定冠詞の〜につきと混ざって混乱しそう💦
よく例文では、by the pound(ポンド単位で), by the gallon(ギャロン単位で)と出てきます。
苦手です、苦手・・・あまり説明できないです💧
話すときにこれはあまり使ったことないですけど、確実にテストに出るやつ😭
He punched me in the face.
こんな厄介な書き方しなくていいじゃん・・
He punched my face. でいいじゃんって思うんですけどね。
まず、彼が殴ったのは私(me) 。そして詳細に書くと、私の体の一部のどこかを殴りました。そのどこか・・というのがこの場合は顔です。でも、He punched me the faceとはならないんです。
一見SVOOの文型に見えるんですけど、「〜に〜を」の意味ではないので😅
なので、theの前に前置詞を加えたんです。
つまり、所有格+体の一部 =前置詞+ the + 体の一部
ちょっと私自身のために、もう一つ例文を😅
He caught me by the arm. (He caught my arm.)
彼は私の腕を掴んだ。
最初のS+V+Cで、ざっくり誰を掴んだかがわかり、その後にどこ?の説明をするために前置詞+the + 体の一部を加える。
< the + 体の一部の前にくる前置詞>
in: face、eye
on: head、shoulder
by: arm, hand
ここ、ほぼほぼ私のためのまとめコラムになってしまった😅
これは教科書によく出てきます。
I can play the piano.
楽器には必ず the です。
ちなみにスポーツにはtheはつきませんね😉
これは教科書にかなり最初に出てくるものです。
The young で若者、でも1人ではなく集合体(?)としての若者というかそんな感じです。
中学で習うものですね。
「一番〜〜」というものです。この最上級と比較級の説明はまたどこかで😅
(今日は無理・・・ってこと)
無冠詞 | |
---|---|
役職、官職、身分、etc.. | Dr. Professor. |
呼びかけ | Mother! Father! |
スポーツ | I play baseball. |
andで結ぶ単語(対句) | father and mother, boy and girlなど |
説明する必要はないかも・・・ですね(笑)
多分・・・Secondを、立場(役職)として捉えている?んでしょうね。
Sultanが一番なわけですもんね。
これはこの間も出てきましたが、最上級です。
The mostは最上級です。
そしてその後の the universeは、universe (宇宙)はこの世で一つしかないのでtheです。
これはちょっと・・役職でもなんでもないのに無冠詞・・って思うかも?ですけど、ちょっと特殊なので説明します。覚えて損はないと思います。大学受験には結構出るような感じ??(多分)です。
second to none(誰にも負けない、誰も敵わない)という意味です。
second to ~ : ~の次、そして、〜のの部分にあたるのはnone(誰もいない)です。
誰もいない人の次・・となるので、「一番!だ!」ってことです。
この場合、second to no one となってますが、no one = noneなので一緒です。
これは、多分、先日の基本の例の3つ目。
魔人と言っても、いろんなタイプの魔人がいます。
たくさんあるタイプの中の1人(タイプ)の魔人・・ていうことじゃないのかな?(特定していない)
だと、思っています。(自信ない😅)
spaceも本来は無冠詞です。(抽象名詞)
でも、その前に形容詞の itty-bitty (とっても小さい)と、living (居住用の)という形容詞が付いているので a が付いても大丈夫なのでしたね。
これはちょっとビミョー・・
基礎編の例の3のように、たくさんいるうちの魔人の中のご主人がいない魔人(特にどの魔人か特定していない)で、なんかぼんやりした感じ・・じゃないかなぁって思います。
これはもうわかりますね😉
どのランプがわかってるのでtheが付いています。
これもわかりやすいですね(笑)
呼びかけているので無冠詞です。
また長くなってしまいました・・・😅
今回苦手な冠詞を勉強したり書いてみたりして思った事があります。
自分自身、英文を見て考えると、少しずつ区別がついてきた感じではあるんです。でもいざ実践で、特に会話をしている時に区別して使えるのか?と考えると、それはかなりまだ難しいのかな・・・😭
ただ・・
この間も書いたと思いますが、母国語として話している人たちでさえも冠詞に関しては間違えるし完全に理解していない・・って言うんですから、English as a Second Language (ESL)の私たちが間違えても仕方ない・・・と、思うしかありませんね😅
半ば開き直りの精神が必要!ってことです。
長々としかも訳の分からないような文章にお付き合いいただき、ありがとうございました。