今日は。
って、長い事UPしていませんでした😅
あぁ〜やっちゃった😅
特に何も言い訳せずに、淡々と進めていきましょうね(笑)
ちなみに・・・明日からまたちょっと旅に出るので次の更新はまた数日後?1週間後?でしょうか😁
Jas:
Baba! Baba, are you all right?
Sul:
Jasmine….
シーンは変わり、アラジンが雪山でアブゥを探しています
Ala:
Abu!
Abu!
Abu.
Are you okay?
Let’s get out of here.
No.
(その後遭難しかけたアラジンを魔法の絨毯が助けにきます)
そしてシーンはジャスミンとジャファーの結婚の儀
結婚の仲介人:
Your Highness, Sultan,
in honesty and sincerity……
do you accept Prince Jasmine…?
Jaf:
Yes.
Yes, I accept…
Princess.
仲介人:
Princess Jasmine, do you accept the sultan to be your husband?
Jaf:
Come on, woman.
Iago:
Accept
Jas:
I….
Jaf:
Yes?
Jas:
I…
do not!!
Iago:
The lamp! The lamp!
Jaf:
Stop her!
Sul:
No, Jasmine! No!(ジャスミンがお城から飛び降ります)
Jaf:
No! No!
(魔法の絨毯に乗ったアラジンがジャスミンを助けます)
Jaf:
The lamp! Iago!
Ala:
Are you okay?
Jas:
Yes.
ここから絨毯に乗った2人とアブゥの逃走劇が始まります
Ala:
Hold on!(ほとんどセリフが単語ばかりなので割愛します)
引用:映画Aladdinより
Sul:
You’re nothing without your staff!
Nothing.
怒り狂ったJafが手元に戻ってきたランプを擦り、ジーニーを出現させます。
Iago:
Genie should witness.
Jaf:
As the old man said..
you should’ve left Agrabah when you had a chance.
I told you before to think bigger.
You could’ve been the most powerful man in the room.
But now I hold the lamp.
I hold the power.
Jas:
お父様、お父様!大丈夫?
Sul:
ジャスミン・・・
Ala:
アブゥ!
アブゥ・・
大丈夫か?
さぁ、ここから脱出しよう!
あ・・まずい!(その後遭難しかけたアラジンを魔法の絨毯が助けにきます)
引用:映画Aladdinより
そしてシーンはジャスミンとジャファーの結婚の儀
仲介人:
国王陛下・・
誠心誠意(嘘偽りなく)
ジャスミン王女を・・迎える・・と、誓いますか?
Jaf:
あぁ
迎えるともさ
王女をな・・
仲介人:
ジャスミン王女、国王を夫とすると誓いますか?
Jaf:
どうした?早くしろ!
Iago:
チカウ!
Jas:
私は・・
Jaf:
なんだ?
Jas:
私は・・
誓わない!
Iago:
ランプ!ランプ!
Jaf:
王女をとめろ!
Sul:
まて!ジャスミン!
Jaf:
まて!
(魔法の絨毯に乗ったアラジンがジャスミンを助けます)
Jaf:
ランプだ!イアゴ!
Ala:
大丈夫?
Jas:
えぇ。
Ala:
つかまってて!
ここから絨毯に乗った2人とアブゥの逃走劇が始まります。
(ほとんどセリフが単語ばかりなので割愛します)
Sul:
お前は魔法の杖(your staff)がなければ無力だ!
無力なのだ!
怒り狂ったJafが手元に戻ってきたランプを擦り、ジーニーを出現させます。
Iago:
ジーニーに見せてやれ!
(ジーニーが現れます)
Jaf:
老いぼれが言った通り・・
チャンスがあるうちにアグラバーを出ていくべきだった。
前に言っただろ・・野望を持てと!(直訳:大きく考えろ)
この部屋で一番強い男になれたものを・・。
しかし、今は俺様がランプを持っている。
我こそが権力を持っているのだ!
一見難しそうに見えますけど、結構簡単です。
例文で説明した方がわかりやすいので、順番に見ていきましょう!
He could have dropped his wallet at the station.
彼は駅でお財布を落としたかもしれない・・
He may have dropped his wallet at the station.
彼は駅でお財布を落としたかもしれない・・
He might have dropped his wallet at the station.
彼は駅でお財布を落としたかもしれない・・
He must have dropped his wallet at the station.
彼は駅でお財布を落としたに違いない。
He should have dropped his wallet at the station.
彼はお財布を駅で落としたはずだ。
He cannot have dropped his wallet at the station.
彼は駅でお財布を落としたはずがない。
* このcanに関しては、can+ have + 過去分詞にはならず、必ず cannot (can’t) になりますので注意です。

以上の例文を見てわかるように、cannotを使うとき以外はほとんどが程度は違えど同じ意味ですね。
ちょっとだけ補足すると、should + have +過去分詞の形は、私は次に説明する、「非難/ 後悔」で使っていました。
非難とかくとちょっと???ですが、カジュアルな言い方をすると「〜すればよかったじゃん!!」みたいな感じです(笑)
次にその、非難/後悔の例文を見ていきましょう。
You should have told me beforehand.
前もって言うべきだったのに・・(言ってよぉ〜もう!!)
You need not (needn’t) have told your mother.
お母さんに言う必要はなかったのに・・・(ってかなんで言ったんだよ!)

もうお分かりと思いますが、この非難/後悔の場合、本当はそうすべきではなかった/そうする必要はなかったのに実際はやってしまった・・つまり思ったことと反対になっているんですね。
今日2つありますね。
you should’ve left Agrabah when you had a chance.
You could’ve been the most powerful man in the room
.
次の日本語を英語にしなさい。
ドラマのコンフィデンスマン 観るべきだったぁ〜〜😭
法助動詞+ have + 過去分詞のポイントは、
- 推量と非難/後悔、この2つで覚える
- 推量は程度の差はあれ意味はほぼ同じ
- 非難/後悔は、過去の事実に対しての非難/後悔で、実際の出来事は事実と反している
こんな感じでしょうか?
まぁ、ほぼほぼ「推量」の意味ですよね😁
でもって、別途「should have 過去分詞」の非難/後悔をインプットしておけば良いのかと思います。
では、今日もお読みくださりありがとうございました。
I should have seen (watched) the drama “The Confidence-Man”.