自己紹介

映画de英語 be動詞_過去

おはようございます。
昨日まで長々と基本中の基本を書いてきましたが(あんまり面白くはなかったでしょ)今日から、映画のセリフを使って英語のお勉強をして行こうかなって思っています。

ディズニーにしました

どの映画にしようかな・・って私の好きな作品を英語のセリフを観ながら考えてました。
結果、やっぱり一番わかりやすくて入りやすいのは「Disney」映画かなって思うんです。
(本当は、私がDisney好きっていうだけだったりします(笑))
なので、今私の一番のお気に入りDisneyの「Aladdin(アラジン)」にしちゃいました😆

いや~~この映画は実写版になってどうなるんだ??って思いましたけど、最高でした!
大好きな大好きなWill SmithがGenieにしか見えなくなりましたもん(笑)
Jasmine役のNaomi Scottも美しい&かわいい♡
彫が深くてエキゾチックな顔立ちで、平坦な顔の私からすると本当に心から羨ましいわ。

まぁそんなことはどうでもいいのです(笑)

こうやって何か楽しく学ぶことができれば、もし学校で英語についていけなくなったり、英語アレルギーだったり・・そんな子たちはもしかしたら、すこしだけでも英語は楽しいと思ってくれるんじゃないかなって😆

もちろん、私も一緒に英語の復習や「ヘぇ〜こんな言い回しがあるんだ」とか学習もできるっていう、しかも、公開学習っていう神経図太いこともできちゃうんです。

まさに、一石二鳥だ!

まずは言い訳から

始める前にちょっとだけ説明?言い訳を😅

一番最初に書きました通り、私は海外で生活をしてきたとはいえそれは仕事や生活で使えるレベルの英語力なんです。帰国子女の方々や、長い間留学していた方々、または、英語の先生のようなプロフェッショナルではありません。

なので・・

母国語を話すように流暢に・・とか、文法その他諸々において英語に精通している・・というわけでは全くないんです。

ですので、一つ一つをプロのように説明はしません(できません)。
シーンごとに何かひとつの文章を私の「気分」でピックアップしていきます。

https://aroundfifty-eigodo.com/wp-content/uploads/2020/01/kid_job_girl_ca.png
summer

言い訳が終わったところで、早速シーンに入りましょう。

今日のシーン

Boy:
Hey, look! Over there! (ねぇ、みて!あっち!)

Girl: Their ship is so big. (彼らの船ってすっごい大きいね)

Boy:
Wish ours was that fancy. (僕たちのもあんなに豪華だったらなぁ・・・)

Girl:
I’d be so happy if ours was that fancy. (もしそうだったらすっごい嬉しいのにね)

Boy :
‘Cause then, (うん、だって・)

Ginie:
Why is that?  (どうしてだい?)
Because it looks bigger? (大きく見えるから?)
This boat has seen us through many a storm.
(この船は幾多の困難を乗り越えてきたんだ)
It may not look like much, but it has something theirs never will. 
(そんなすっごいものには見えないかもしれないけど、あの船には持ちえない何かがあるんだぞ!)

引用:映画Aladdinより

一つ一つの単語の意味はいちいち書きません。自分で調べることって大事ですもん。
それに、辞書(今はオンライン辞書かな?)で調べると、一つの単語にたくさんの品詞や意味があることもわかるので結構面白いですよ。
面倒くさがらずちょくちょく調べてほしいな、特に小学生や中学生のまだまだ柔らかい頭の子たちには✨

そして付け加えると、やっぱり書くことをしてほしいです。例えば辞書で調べたものをノートに書く。メモ書き程度でもよいんです。(私は書く派です)
ただ調べて「よし!頭に入った!」って思っていても実は意外とそうでないことが多かったりします(笑)
書くという行為はちゃんと脳にInput(インプット)するための作業だと思いましょうね♪

be動詞の過去形

今日のピックアップは
I’d be so happy if ours was that fancy.”


です。

ここで「仮定法」ってわかった方、すごいレベルが高いですね!

でも今回はbe動詞の過去形を取り上げたので、そこは無視してください(笑)

wasって文の中にありますよね?このwasっていうのは、
以前be動詞の基本で説明した、
be動詞の基本 現在形 肯定

be動詞のam/is の「過去形」なんです。

では、areの過去形は?ってなりますよね?

areの過去形はwereです

肯定

I am at home.  (私は家にいます。)
⬇️
I was at home yesterday. (私は昨日家にいました。)

He is at work. (彼は仕事中です。)
⬇️
He was at work. (彼は仕事中でした。)

There are three apples on the table. (テーブルの上にリンゴが3個あります。)
⬇️
There were three apples on the table. (テーブルの上にリンゴが3個ありました。)

否定

I was at home yesterday.
⬇️
I wasn’t at home yesterday.

He was at work.
⬇️
 He wasn’t at work. 

There were three apples on the table.
⬇️
There weren’t three apples on the table.

wasn’t は、was not でもOKです。
weren’t は were not でもOKです。

疑問

I was at home yesterday.
⬇️
Were you at home yesterday? 
Yes, I was.
No, I wasn’t.

He was at work.
⬇️
Was he at work? 
Yes, he was.
No, he wasn’t.

There were three apples on the table.
⬇️
Were there three apples on the table? 
Yes, there were.
No, there weren’t. 

基本の考え方は、全くもって現在形の時と同じです。

まとめ

  I You,複数 I,You,複数以外(He ,Sheなど)
現在 am are is
過去 was were was

こんな感じでしょうか?

映画de英語の第一回目だったんですけど、やっぱビミョー・・ですね。
もっと精進します・・💦

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