自己紹介

It is ~ that ..その②_強調構文

おはようございます。
今日は私もたまに間違えてしまう、強調構文。

何を間違えるかって・・・形式主語のIt is ~ that..と混乱するというか😅
なので、勉強し直しましたよ😉

では早速いきましょう!

強調構文とは

その名の通り、何かを強調するためにその後をIt is ~ that..の、〜の部分に持ってきます。

注意
よく形式主語構文と間違えやすいんです(私みたいに)。でも、It is ~ that の〜に入るのは、名詞・代名詞・副詞(副詞句)この3つだということを覚えておいてください。

え?でも、名詞は形式主語のところでもあるんじゃなかった?

summer
summer

はい!良いところに気がつきました。名詞が入る場合の見分け方はまた次に説明します。

It is 名詞 thatの場合

早速例文で😉

It was Nancy that planned a celebration party.
お祝いのパーティーを計画したのはNancyだった。

It was a pink bag that attracted many ladies.
女性たちを惹きつけたのはピンク色のバッグだった。

この2つの例文はIt is ~thatをゴソっと取り払ってもそのまんま英語の文が成り立ちます。そうやって覚えておいてください✨
簡単簡単!

では次の例文は?

It was gorgeous flowers that John bought for her.
Johnが彼女に買ったのはゴージャスなお花だった。

これはIt is that を取り払ってもこのままでは文章として成り立ちません😭

でも大丈夫!
覚えてますか?

名詞は何の時に活躍します?

あ!そうか!名詞って、S、C、Oで使われるんだった!

だから、3つめの例文は、

John bought gorgeous flowers for her.
このOの部分(ピンク下線)が強調されたってことです。

そしてもうひとつポイントがあります。

thatの部分は、〜のところが人ならwho、人以外ならwhichでも大丈夫!!

つまり、

It was Nancy who planned a party.

It was a pink bag which attracted many ladies.

It was gorgeous flowers which John bought for her.

It is 代名詞 that の場合

It is I that am responsible for a new project.
新しいプロジェクトの責任者は私です。(直訳:新しいプロジェクトに責任があるのは私です)

私はこれ、ちょっと違和感があったりするんです。
もちろんこれは正しい文。
It is ~ thatを取り払ってIだけを残すと、ちゃんと意味が通じます。

違和感を感じるのは、It という主語があるのに、I(主格)もあるからでしょうね😅

口語体(話し言葉)では、実はこれはあんまり使ってないんですよね。

It is me that is responsible for a new project.

meは目的格です。この場合、It is ~thatを取り払ってしまうと文は通じなくなります。なのでthatを主格と考えるようです。だからthat 以下の動詞は変わっています。

もちろんここも、thatはwhoにできますよ。

It is 副詞(副詞句)that の場合

It was last week that I saw John in the class.
Johnを教室でみたのは先週だったよ。

It was on the beach that they met for the first time.
彼らが初めて出会ったのはビーチだったのよ♡

ちょっと二つ目の文は一昔前のナンパ的な(笑)

太字は副詞(句)ですね。時・場所を表しています。

summer
summer

副詞とつくものは、M (修飾語)にしかなれませんよね?
It is thatを取り払って文が成り立つか・・を考える時は結構簡単ですね😉

I saw John in the class last week.

They met on the beach for the first time.

時間と場所を表す副詞(句)が両方ある文章。どっちが先?っ悩む人いますよね?その場合絶対的な正解ってあるのかわからないですけど、場所→時間 が一般的のようです。
注意
副詞(副詞句)を強調する時には、who/whichには代用できない。

まとめ

It is ~ that の強調構文は

  • 強調したい語をIt is ~ that の”〜” の部分に入れる
  • 名詞・代名詞・副詞(句)のみ”〜” の部分に入れられる
  • thatはwho/whichに代用可,でもIt is ~ that で覚えておきましょ!
  • thatは省略可(口語のときだけ)

最後のthatの省略・・は書いていなかったので付け足しておきました(笑)ただし、口語の時です😉

練習問題

次の文を(  )に示された品詞を強調する文に直しなさい。

  1. I found some money in the drawer. (副詞)
  2. Mary visited Paris last summer. (名詞)*2つあるので2つ文を作る
  3. Mary visited Paris last summer.(副詞)

練習問題解答

  1. It was in the drawer that I found some money.
  2. It was Mary that visited Paris last summer.
    It was Paris that Mary visited last summer.
  3. It was last summer that Mary visited Paris.

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