こんにちは。
何日ぶりかの更新です😅
言い訳がましい・・いや、言い訳なんですけど(笑)・・
実は・・書いている途中でちょこちょこやらなくてはいけないことができて・・そのうちにオットが帰宅・・だったりでこんなになってしまいました。
実はこれ何日もかけて書いているんです😅
全く・・・なぁ😅
Gen:
Good evening.
Dal:
How did you get past the guards?
Gen:
I snuck past.
Dal:
All 48 of them?
Even the ones that eat fire?
Impressive.
Gen:
Yes, well, that’s what people say about me!
Well, that didn’t come out the right way.
No one says that.
I don’t know why I says that.
(ジーニーが花束を出します)
Dal:
They’re beautiful!
She’ll hate them.
Tell Prince Ali they way to her heart is through her mind.
Gen:
Actually, these are from me to you.
Dal:
Could you excuse me one moment?
Gen:
No, wait, just…
(ダリアがドアを閉めてガッツポーズ)
“That’s what people say about me..”
Come on, Genie!!
Dal:
My favorites.
I accept.
Please continue.
Gen:
I was noticing how pleasant the evening is.
At the party..I noticed you noticing…
How pleasant I am.
Right.
How’s this going?
Dal:
It’s clumsy,
but in a charming sort of a way.
Gen:
A stroll.
Would you like to take an evening stroll?
Dal:
Just the two of us?
On purpose?
Gen:
Yes, as people.
Dal:
Just one more second.
Gen:
Okay.
Why would I say “as people”?
That kid is contagious.
(ダリアがまたドアを閉める)
Dal:
I’ve never done this before.
How does it work?
Do you like sheep cheese?
引用:映画Aladdinより
Gen:
こんばんは
Dal:
どうやって衛兵を通り抜けたのです?
Gen:
こっそりすり抜けてきました
Dal:
48名も?
火を食べる人たちも?
すごいわ・・
Gen:
はい、それ。。よく言われるんだ
いや、そう言うことではなくて・・
誰もそんなこと言わないし・・
なんで俺こんなこと言っちゃった?
(ジーニーが花束を出します)。
Dal:
とても綺麗
王女様は嫌いですよ。
アリ王子にお伝えください、”心が肝心”と・・
Gen:
実は、俺から君へ・・
Dal:
ちょっとお待ちくださいます?
Gen:
いや、あの、ちょっと・・
“よく言われる”
おいおい、ジーニー!!
Dal:
素敵
いただきますわ。
どうぞお続けになって
Gen:
気がついたんだ、なんて素敵な夜なんだ…って
パーティーでさ・・あの、君が・・
俺って素敵だって思ってる・・って気づいた
でしょ?
今のどぉ??
Dal:
不器用ね・・
でもまぁ、ある意味魅力的ですかね
Gen:
散歩でも?
夜の散歩、どうかな?
Dal:
2人だけで?
わざわざ?
Gen:
そう、人間として・・
Dal:
少しお待ちを
Gen:
あぁ・・。
なんで”人間として?”って言うわけ?
あの若造のがうつった・・
Dal:
このような事はしたことがありません。
どんな感じなのかしら?
羊のチーズはお好き?
Contents
まず、感嘆文って何か?ですよね?
感嘆の意味は、「何かに感動や感動して褒め称えること」なんですけど、英語での感嘆文となると、良い意味ばかりではなくなります。
喜び、感動、怒り、驚き・・様々な感情を英語で表現するための文・・と考えてもらえれば・・と思います。
感嘆文には2つの種類があります。
1. What a lovely (beautiful, wonderful) dress it is!!
(なんて素敵なドレスなんでしょう)
2. What a nice ring you wear!
(なんて素敵な指輪をしているのでしょう)
まぁ、オバさんがこんなドレスとか・・そんな例文を作るのもキモいんですけど😅
わかりやすく・・ね😉
例文を見るとですね、こんな感じになります。
- what
このwhatは、「何」という疑問を意味するのではなく、「何て(なんて)」です。 - whatの後に来るのは、a (ただし、これは単数の場合)+形容詞+名詞
- 最後に主語+動詞
手短にまとめるとですね😅、以下のようになります。
What + (a) +形容詞 + 名詞 + 主語+ 動詞
最後には「!」を忘れずに😉
- How fast you run!(なんて早く走るんだ!)
- How high the building is!(なんて高いビルなんだろう)
- How
このhowは、「どのように」と言う疑問を意味するのではなく、「なんて」です。 - howの後に来るのは、形容詞/副詞だけ。名詞はこない。
- 最後に主語+ 動詞
また手短にまとめると😅、
How +形容詞/ 副詞 + 主語+ 動詞
こうなります。
あ、これも最後に「!」を忘れずに😉
中学生で直接話法と間接話法をやるかな?って思ったんですけど・・ここは今日出てくる部分なので(笑)説明します。
John said to me, “I will go to Hokkaido this summer!”
ジョンは僕に、”この夏北海道に行く!”って言ってたよ。
このように、私はジョンが言ったことをジョンが言ったように書いていますね。
John told me that he would go to Hokkaido this summer.
ジョンは僕に、この夏に北海道に行くと(ということを)言っていたよ。
これだと、私がジョンが言っていたことを私の言葉で書いています。つまり、直接話法ではジョンがIとなっていますけど、間接話法では、私が言っているのでthat以下はジョンがheと書かれています。
上の説明で考えると(説明、あまりわかりやすくないか??ゴメンなさい💦)、今日の感嘆文でも表現が変わってきます。
最初に書いた例文は、直接話法ということがわかりますね😉
1. I thought what a lovely dress it was.(なんて素敵なドレスなんだって思った)
2. I told to her what a nice ring she wore.(私は彼女に、素敵な指輪をつけているねと言った)
(指輪をしていたのは女性ということにしました😅)
- She told him how fast he run!(彼女は彼に、なんて早く走るんでしょうと言った。)
- She murmured how high the building is*!(彼女は、なんて高いビルなの・・とつぶやいた。)
*2.のhowの後が時制の一致になっていないで現在形なのは、ビルが高いのは変わらない事実だからです。
今日はジーニーのセリフです。
I was noticing how pleasant the evening is.
- 次の文を英文に直しなさい。
君はなんて賢いんだ!(賢い:smart) - 次の文を英文に直しなさい。
なんて綺麗なお花(複数)なの!
先ほど書き忘れたので、ここで(笑)😅
感嘆文の時に、最後に主語+動詞をつけるって書いてます。
でもこれは実はあまり会話では使わないというか・・・😅
学校で習う通りに書いたまでです(笑)
大抵は、
How nice!! とかそんな感じです。
まぁ、頭の片隅に入れておいていただけたら・・レベルです😉
- How smart you are!
- What beautiful flowers they are!
オットがソファでお昼寝をしだしたので、ちょっと寝室にPCを持っていって急ぎ動画を作ってみました・・・が・・・
上は風が強いのでベランダのお洗濯物が窓にガンガン当たって凄い音です💦
そして、今回は長かったのでいつもより急いで話しています。
なので、明日くらにゆっくり2つに分けてUPするかもしれないです。
取り急ぎ・・・な感じですみません💦
今日もお読みいただきありがとうございました。