おはようございます。
昨日1日中結構な雨でした・・でも雨が降ると空気が綺麗になる気がするので(実際はわからない)、「コロナが全滅しちゃえばいいのに」って呟いてしまうオバサンです(笑)
では、今日も頑張りましょう!
Iago:
Fascinating.
Gen:
I like that face.
Good date?
Ala:
The best.
(シーンは変わります。アラジンとジャスミンはそれぞれ違う部屋にいます)
Jas:
But, it was better than the best.
Ala:
She figured out I was Aladdin.
You said that it wouldn’t happen.
Gen:
Wow! I mean, genie magic is really just a facade.
At some point, real character’s always gonna shine through.
But, that’s the good thing, right?
Now, she knows.
Ala:Well…
引用:映画Aladdinより
Gen:
Well…what?
Jas:
He told me he was only pretending to be a thief to see the city…
but he’s actually is a prince.
Ala:
I convinced her that I was really a prince.
Dal:
And you believed him?
Gen:
And she believed you?
Jas:
I think so.
Gen:
Eventually, you are going to have to tell her a truth.
Ala:
Eventually, I will tell her.
Anyway, I sort of am a prince now.
Gen:
So, you’re gonna drink from that cup.
Dal:
You don’t think maybe you want to believe him
because you have to marry a prince,
but you can’t marry a thief?
Jas:
No, I believe him. I do.
Iago:
オモシロイGen:
その顔いいねぇ
デート楽しかった?
Ala:
最高!
(シーンは変わります。アラジンとジャスミンはそれぞれ違う部屋にいます)
Jas:
最高以上だったわ
Ala:
僕がアラジンってわかっちゃった。
バレないって言ってたのに・・
Gen:
まじ?俺が言ったのは、魔神の魔法はちょっとうわべだけ(装飾品)ってことなんだよね。
どこかで本物の自分が輝きだすのさ
でも、それって良い事じゃん、だろ?
もう彼女はわかってくれたんだから!
Ala:
まぁ・・えっと
Gen:
まぁ・・えっと、ってなんだ?
Jas:
彼、街を見るのに泥棒のふりをしていたって言ってたわ
でも、本物の王子なの。
Ala:
僕は本物の王子だって納得させちゃった・・
Dal:
彼を信じるの?
Gen:
彼女はお前を信じたのか?
Jas:
そう思う。
Gen:
いずれは、真実を言わなくちゃいけないんだぜ
Ala:
いずれは言うよ・・
とにかく、今は僕は王子なんだ・・
Gen:
やっぱ・・お前も奴らと同じか・・
Dal:
信じたくないって思ってるでしょ。
なぜなら王子と結婚しなくてはいけないから、
でも泥棒と結婚はできないから・・
Jas:
違うわ、彼を信じてる、そうよ・・信じてる
Contents
未来といえば、以前2つほど書いたかと思います。


でもですね・・・
willの説明をざっと読み返すと・・・
いやいや・・・ざっくりすぎて笑える😅
本当にひどい・・
いまだに書くことに慣れてはいないのですけど、ちょっと酷すぎ😅
まぁ。これは、動画で適宜説明することにします・・。
今日は、意外とよく使われるbe going toについて書きたいと思います。
私が中学生の頃、こうならいました。
will = be going to
でも意味というかニュアンスがちょっと違うんですね。
- 単純に未来のこと(先のこと)
- 話す人が話の流れで決めた意思や意図
- 以前から決まっていた意思や意図
- 〜になる/ 〜をする、などのようにゆくゆくはそうなる事実

こうやってみるとちょっと違いがあるのはわかりますけど、まだピンと来ないと思います。なので、例文を使ってみましょう。
Mary:
I saw the movie “Aladdin” yesterday. It was very good!
(昨日アラジンみたの、とても良かったわ!)
John:
Oh, really? I will see it then.
(そうなの?じゃぁ、僕も見るよ)
Mary:
I saw the movie “Aladdin” yesterday. It was very good!
John:
Oh, really? I am going to see it next Monday.
(そうなの?僕は月曜日に見るんだ!)
The way of living is going to change a lot after a State of Emergency is cancelled.
(緊急事態宣言解除後には、生活様式はずいぶんと変わる。)

ほんとだ、こう見ると違うね!使い分けられるかはビミョウだけど(笑)

学校ではどう教わるかわからないから、学校のやり方に従ってね。でも、このように、ニュアンスの違いは頭の片隅においておいてね!
これはもうお分かりでしょう😉
でも念のため書いておきますね。
be動詞 にnotをつけ加えるだけ
John isn’t going to see the movie tomorrow.
be動詞を最初に持ってくるだけ
Is John going to see the movie tomorrow?
今日はジーニーのセリフでしたね!
Eventually, you are going to have to tell her a truth.
ちょっとジーニーの真似してみました(笑)低めの声。
そして、録音した直後にオットが起きてきたっていう(爆笑)
- 今日友達に会いに行きます。となるように( )を埋めなさい。
I ( ) ( ) to ( ) my friend ( ). - あなたは来月香港に行くつもりですか?という英文を作りなさい。
未来のことを話す時って、結構いろんな表現があって混乱しちゃいそうですよね😅
- will: そのときに決めた先のこと。単純未来ともいう
- be + ~ing: すでに予定(計画)している先のこと
- be going to+ 動詞の原形: あらかじめ決まっていた意図や、そうなるという事実
こんな感じかな😉
- I am going to see (またはmeet) my friend today.
- Are you going to go to Hong Kong next month?
最後までお読みいただき、ありがとうございました。