おはようございます。
昨日は初めてセリフを用いた説明をしてみました。
突っ込みどころ満載でした・・
まぁ、仕方ない、開き直ります(笑)
多分書いていくうちに大丈夫になるような気がしているので頑張ります。
さて今日も頑張りますよ!
Contents
Boy:
What? Wood rot and rats?Dalia:
Are the children learning something, dear?Genie;
It’s unclear.
All right, sut, children.
I think it’s time that I told you the story of Aladdin, the princess and the lamp.
Girl:
What’s so special about the lamp.
Gen:
This is a magic lamp.Boy:
Maybe, of you sing.Girl:
It’ better when you sing.Gen:
引用:映画Aladdinより
No, no singing.
It’s been a long day.
Boy:
え?何?木の腐ったやつとかネズミとか?Dalia:
ねぇ、ダーリン、子供たち何か学んでる?Genie:
ちょっとわからないけど・・
よし、子供たち、ここに座って!
そろそろアラジンとプリンセスそしてランプの話をしても良い頃かなって思うんだGirl:
ランプの何が特別なの?Gen:
これは魔法のランプさ!Boy:
歌ってよ・・Girl:
歌ってくれたらいいなぁGen:
引用:映画Aladdinより
いや、歌わないよ
とっても忙しかったんだ(直訳:長い一日だった)
私も勉強するまで疑問代名詞って名前すら知らなかったです(笑)
いや、もしかしたら高校生か大学生の時に文法の時間で習ったのかも?でもすっかり忘れてる??(笑)
疑問詞って聞きますよね?
私はいつもこれで言ってます。
いわゆる5W1H (what(何), when(いつ), where(どこ), who(誰), why(なぜ), how(どのように))に、英語の場合もう一つwhich(どれ)を足した7つが疑問詞と言われるものです。
その疑問詞は、
疑問代名詞(what, who, which)
疑問副詞(how, where, when, why)
という2種類に分けられるようです。
疑問代名詞 | what, who, which |
疑問副詞 | how, where, when, why |
疑問詞(疑問代名詞も疑問副詞も両方とも)を使った疑問文の基本です。今日はWhatですのでそれを。
これが基本です。
しかし、主語を尋ねる時にはまた別の形をとります。でも、それはまたいつか。

説明だけではわからないと思うので、例文を。
What is your name ? (名前は何ですか?)
What do you eat for lunch? (ランチに何食べる?)
両方とも、Whatの後には疑問文が来ていますよ✨
疑問詞を使った疑問文では、答えはyes/noではありません。
今日のWhatの場合、「何」をたずねられているのですから、何かを答えれば良いんです😉
ちょっとだけご近所の中学生たちに英語を教えていたんです(時間が合う時だけ)。以下のような問題の形式があって、それをするのが難しいと感じた子がいたんですね。
なので、今日はちょっとそこの考え方をザックリ説明しようかなと思います。
以下が問題です。
下線部をたずねる疑問文を作りなさい」
1. My name is Ken.
2. I eat Katsu-don for lunch.
こ場合、Kenの部分がわからないので、まずはわからないところにwhatを入れましょう。
- My name is what
- myはyourに変えるので、Your name is what
- be動詞と主語をいれかえて、Is your name what?
- 疑問代名詞(疑問詞)は文頭に来るので、What is your name
- 疑問文の最後には「?」をつけるので、What is your name?
この場合は、Katsu-donがわからないので、そこにwhatを入れますね。
- I eat what for lunch.
- 疑問文にするときIはYouにするので、You eat what for lunch.
- 一般動詞の(現在形)疑問文なので、do/doesを使ってDo you eat what for lunch.
- 疑問詞whatは文頭に置くので、What do you eat for lunch.
- 疑問文なので「?」をつけて、 What do you eat for lunch?
こんな感じですかね(笑)
多分こんなことをしなくても、問題をたくさん解いていけば慣れると思うんですよ。学校でもらうプリントや宿題は必ずマスターして慣れてくださいね⭐️
普通疑問文と言えば、話す時には語尾を上げる↗️のですが、疑問詞(疑問詞と書いたら全般をいいます)の場合は、語尾を上げずに下げます↘️。
いや、下げるっていうのはおかしな表現ですね(笑)
「上げない」って書いたほうが良いんでしょうか?😅
” What’s so special about the lamp?“
ちょっと子供の真似して高い声にしてしまった・・キモくなったな・・💦
わかりにくいかもしれませんが、語尾は上げてませんね😉
ざっくりまとめてみましょう。
まとまるかわかんないですけど😁
- 一般的に言われている疑問詞には、厳密にいうと疑問代名詞と疑問副詞と疑問形容詞がある
- 疑問代名詞:what, which, who(今日はwhatでした)
- 疑問副詞:when, where, why, how(まだ説明していません)
- 疑問形容詞:what/which + 名詞、whose+名詞(まだ説明していません)
- 使い方は、疑問詞を文頭におき、そのあとは疑問文(例外あり)
こんな感じでしょうか?疑問詞の種類は細かく覚える必要は中学生にはないような気がするので、そこはスルーして大丈夫⭕️
今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。