おはようございます。
この年齢になるといくら健康に留意していても、なんか体調を崩しやすくなります・・・年末に引いた風邪がいまだに治りません😭
まぁ、それはどうでも良いですね😆

昨日は、AladdinがJasmineのブレスレットを一瞬だけJamalにあげて、その彼からリンゴを渡した隙に取り戻しましたね。
で、Jamalがそれに気づいたところからのやり取りです。ここから逃走劇が始まります。
Jamal:
Aladdin! (アラジン!)
Al:
Down that alley. (路地を下って)
Monkey know the way. (サルが道を知ってるから)
Jamal:
Guards! Guards!(護衛はいるか!!護衛!!)
Al:
Abu.
You’ll be fine. (大丈夫だよ)
Jamal:
They stole from me!(奴らが盗んだ!)
Over there, Aladdin!(あっちだ!アラジン!)
Al:
Hey you! (ヘイ、)
You looking for this, Jamal? (これ探してる、Jamal?)
Jamal:
Aladdin, you street rat! (アラジン!このドブネズミがっ!!)
引用:映画Aladdinより

今日は未来のことを表すことが出来る助動詞のwillをやりたいのですが、その前に!
まずですね・・・willという語は助動詞であると私は習いました、中学生の時に。ずいぶん昔の話ですけどね💦
今でも教科書には助動詞と書かれているかもしれないですね。
今回こういうブログを始めるにあたり、私は自分の勉強のやり直しもしているんですけど(仕事しながらなので進みが悪いのは仕方ないと言い訳😅)、実は厳密にいうと助動詞ではなく法助動詞というらしいです。恥ずかしながら初めて聞きました💦
法助動詞というのは、
動詞の原形の前に置き、動詞の意味に話し手の気持ちを付け加える動詞要素
(引用:マーフィーのケンブリッジ英文法 より)

じゃぁ、私が習った「助動詞」という言い方は?何?
一般動詞でやったdo/doesや、今後説明予定のhave/has(現在完了)、beこの3種類を「助動詞」と呼ぶらしいんです。
be/have/doなどのように、-ingや過去分詞、動詞の原形のような動詞要素の前において、進行形、受動態、完了形、疑問文、否定文などの構文を作る際に用いる動詞要素を指します。
(引用:マーフィーのケンブリッジ英文法 より)
willは「~だろう」「~します(これからする)」という意味をもっています。
「~だろう」という文を作る場合、tomorrow(明日)、next week(来週)、などが文の最後につくことが多いです。
”tomorrow (明日)、next week(来週)、 時間などが文の最後につくことが多い。
会話中に決めたことに使う。(これからすること)
I will (= I’ll) be at home tomorrow. (明日私は家にいるだろう。)
He will come here at 10:00am. (彼は10時にここに来るでしょう)
I’ll take care of him. (私が彼の面倒見るよ)
こんな感じですね。
一番最初の例文にbeとありますが、be動詞am, is, areの原形がbeです。
I will not (won’t) be at home tomorrow.
He will not (won’t) come here at 10:00am.
I won’t take care of him. (すんません、この意味はちょっと微妙になった)
Will you be at home tomorrow?
Will he come here at 10:00?
Will you take care of him?
Yes, 主語+ will.
No, 主語+ won’t.
“You’ll be fine”
AladdinがJasmineにAbuと逃げるように言ったときに「大丈夫だよ」って安心させた言葉です。
この言葉は会話でもよく出てくるので丸暗記するのが良いですよ。
結構日常でも使いますから😉
シーンでは「きっと大丈夫」とか「うまくできるよ」とか励ます感じでした。
あんまり今日説明した未来形っぽくないですよね😆
でも、これから起こることなんでwillを使ってます。
説明したこととセリフがイマイチ、マッチしていなくてごめんなさい。
選んだトピックスが・・・😅
まだまだ慣れませんね・・・
すいません。もっと頑張ります!
今日もお読みくださりありがとうございました。