うーん、今日は朝イチでUPする予定でいたのですが・・そのつもりで働いている頃の時間に起きたのに・・・
なぜか時間が全然無くなった朝・・
なぜかって・・・昨日の夜のうちに朝ご飯の仕込みとお弁当の準備をしなかったから・・😭
せっかく4時半に起きたのに・・・
あぁ・・・なんかまだ家での時間の使い方が下手くそです・・😅
まだまだ大好きなWill、あ、違う(笑)、Genieとのシーンが続きますよ。
Gen:
So, you rubbed the lamp?(おまえ、ランプこすった?)
Al:
Uhーhuh.(あぁ)
Gen:
Okay. Hey, do you mind if I could just stretch it out over here, do you mind?
(そっか、あ、ちょっとここれストレッチしていいか?)
Al:
Are you asking me? (僕に聞いてる?)
Gen:
Yes. You’re my master.(操作、おまえがご主人様だからな)(
Al:
I’m your master? (僕が?ご主人様?)
Gen:
Downward dog.(犬のポーズ(ヨガのポーズの一つ))
Al:
No, no. You look like you should be my master.(いやいや、君が僕のご主人様っぽいよ)
Gen:
Right, but that’s not quite how its works, though.(そうだ、でもそういわけにはいかないんだ)
Al:
How long have you been trapped in here? (どれくらいこの中に閉じ込められていたの?)
Gen:
‘Bout thousand years.(大体1000年)Al:
A thousand years?(1000年??)Gen:
“A thousand years?”(1000年?)
Kid, is it me or does, like, everything surprise you?
(なぁ、小僧。俺がなのか?それとも全部?か?おまえをビックリさせてんのは)
So, you really don’t know who I am?(マジで俺のこと知らないのか?)
Genie, wishes, lamp, none of that ringing a bell?(ジーニー、願い事、ランプ、ピンと来ない?)
(アラジンが知らないってジェスチャーをします)
Wow!! Well, that’s a first.(マジか!こんなの初めてだ!)引用:映画Aladdinより

間接???間接ってことは直接でなないってこと?だよね?当たり前か(笑)

そうそう。間接疑問文は、直接たずねる文章ではなく、文の途中に入る疑問文なの。って書いてもわからないか😅
何度も書きますけど、説明の文に関しては、多分他のプロの方々のブログの方が全然わかりやすいですし、完璧です。私みたいに「多分、そうだと思う」なんてことは書いていませんから😅
ここでは超簡単に説明できないかな??と考え、私なりの説明をしてみたいと思います。
(〜を)知っていますか?
彼は誰?
「彼は誰?かということを、知っていますか?」となります。主節(メイン)は「知っていますか?」ですね。「彼は誰かを」、と言うのは目的語に当たります。この「彼は誰か?」の部分が間接疑問文です。
主節(メイン)が先にきますから
(〜を)知っていますか?→Do you know が最初です。
目的語(〜を)にあたる疑問文は
彼は誰?→Who is he
Do you know who is he? (目的語にあたるところにリアル疑問文??)
Do you know who he is? 後ろの主語と動詞を入れ替えます。「彼が誰か(ということ)を」という目的語になってますね。
*「節」は、私のバイブルである参考書にはこう書かれています。
接続詞(that, if)、疑問詞(who,whichなど)、関係詞(whatなど)に導かれ、文の主語、目的語、補語になり、またある種の名詞について同格となる。
引用:表現のための実践ロイヤル英文法
タイムラインの例文では2つの文の両方とも疑問文にしましたが、主節が肯定でも否定でもあります。
例えば、
I know who he is.(私は彼が誰かを知っている。)
I don’t know who he is.(私は彼が誰かを知らない)
- She didn’t know what John said.
(ジョンがなんと言ったのか彼女は知らない) - They know where they should go.
(彼らはどこへ行くべきが知っている) - Do you now how Mary makes these cookies?
(Maryがどうやってこれらのクッキーを作ったか知ってる?)
このように、間接疑問文を作るとき、疑問代名詞・疑問副詞+主語+動詞がきますよ。
今日はいきなり練習問題やってみましょうか。上のタイムライン方式がすぐ見えるところで問題をやってみればよりわかりやすいのでは?
- 「Maryは知っていますか?」「Johnはいつ京都に行くの?」この2文をつなげて間接疑問文にしなさい。
- 次の文を並び替えて、Maryがどこに住んでるか知ってますか?という文にしなさい。大文字になる単語も小文字のままなので大文字に直すこと。
lives, do, Mary, know, you, where - 誰がそんなこと言ったのか知らない。となるように( )に入れる語を書きなさい。
I ( )know ( ) ( ) you so.
So, you really don’t know who I am?
これ、なぜ最後に「?」がついてるんだろうって思いませんか?・・・Don’t you know who I am? っていうのが本当のカタチだと思うんです。でも主節が普通の文の否定形なんだけど、質問しているから?なのか・・・
「僕が誰か知らない・・・っていうわけ?」みたいな感じでしょうか?だからイントネーションも最後は下がってる。
この辺がちょっとウヤムヤでごめんなさい🙏
そして間違ってるかも・・・なので、あんまり深く考えないでください。私の素朴な疑問でした。
- 間接疑問文は間接的に何かを尋ねる文
- 文の途中にくる
- 文の途中に入るので、疑問文でも「主語+動詞」の順番にする
- 主節(最初にくる部分)がYes/Noで答えられる疑問文なら語尾はあげる。
- 主節が肯定・否定の場合は語尾を下げる。
- Does Mary know when John goes to Kyoto.
- Do you know where Mary lives?
- 誰がそんなこと言ったのか知らない。となるように( )に入れる語を書きなさい。
I ( don’t )know ( who ) ( told ) you so.
今日も最後までお読みくださりありがとうございました。