こんばんは。
今日も朝早くにUPできる予定だったのに、なぜだかこんな時間です😅
では早速、始めましょう(笑)
Jas:
Of all the places you’ve shown me, this is by far the most beautiful.
Ala:
Sometimes, you just have to see it from a different perspective.Jas:
引用:映画Aladdinより
It’s them, the people.
They make it beautiful.
And they deserve a leader who knows that.
I don’t know why I think it could be me.
Ala:
Because it should be you.
Jas:
You think so?
Ala:
Does it matter what I think?
Jas:
Look at that adorable monkey down there.
Is that Abu?
Ala:
No, no, it couldn’t be Abu, he’s…
Jas:
So, how many names do you have, Prince Aladdin?
Ala:
No, no, I…
Jas:
So, who is Prince Ali?
Ala:
I am Prince Ali.
Jas:
But how would you know the city so well?
Ala:
I came to Agrabah early…because to know the people,
you have to see them for yourself.
But you already know that.
When we first met, you were disguised in your own city.
You saw us arrive with dancers, an elephant, and a magic carpet.
How could a street thief have all that.
Jas:
But how could I not recognize you?
Ala:
People don’t see the real you when you’re royalty.
Jas:
I’m sorry.
I’m embarrassed.
I mean, you’ve seen more of Agrabah in days than I have in an entire lifetime.
Ala:
We should…probably head back.
Jas:
Already?
(お城に戻ってきます)。
Ala:
Until tomorrow, Princess.
Jas:
Good night.
Ala:
Good night.
Yes!
Jas:
いろんな場所を見せてもらった中で、文句なしにここが一番。Ala:
時にはいろ色な視点からみなくちゃJas:
彼ら・・街の人々
彼らがいるから価値があるの。(直訳:彼らが(街を)美しくするの。)
それを知っている国王に値する。
自分ではなれるって思ってたんだけど・・・Ala:
だって・・君がそうなるべきだから
Jas:
そう思う?
Ala:
僕がどう思うか重要なの?
Jas:
あそこの可愛らしいお猿さんみて!
あれ、アブゥかしら?
Ala:
違う、違うよ。アブゥなわけないよ・・Jas:
引用:映画Aladdinより
いくつ名前を持ってるの?アラジン王子?
Ala:
違う、違う、僕は・・・
Jas:
だったら誰がアリ王子?
Ala:
僕がアリ王子さ
Jas:
でも、なぜ街に詳しいの?(直訳:どうやったらこの街のことそんなによくわかる?)
Ala:
アグラバーに早くに来たんだ。人々を知るためにね!
君も自分のために彼らを見なきゃ。
でも分かってるでしょ。
初めて会った時、変装していたじゃない。
僕が到着したの見たよね?踊り子たちた、象や、あと・・魔法の絨毯!
コソ泥があんなの持ってないって。
Jas:
でも、どうしてあなたがわからなかったのかしら?
Ala:
人々は君が王族であれば、本当の君を見ないよ。
Jas:
ごめんなさい。
恥ずかしいわ・・
たった数日であなたはアグラバーについて私よりも分かっていたなんて・・。
Ala:
僕ら・・は・・・もう戻ろう。
Jas:
もう?
(お城に戻ってきます)。
Ala:
また明日ね、王女様。
Jas:
おやすみなさい
Ala:
おやすみ
やった!!
Contents
以前、使役動詞を書いたと思いますが、

この時は、
使役動詞+人・モノ+動詞の原形(または、getの場合to 不定詞、あ、でもgetを使役動詞で使う場合は書いてなかったかな?)でした。
今回はその中のmakeを中学生で習うことに基づいて書いていきたいと思います。

実はmakeってすっごい万能であり、そしてよく使われる動詞の一つなんですよ。
The news made me happy.
このニュースで私は幸せに(幸せな気分に)なりました。
(直訳:このニュースは私を幸せにしました。)
こういう文が中学生の教科書に頻繁に出てくるんですよ。
↓
突然なんですけど・・・
随分前に文型*のお話をしたのですが覚えていますか?
確かどこかのトピックにざっくり説明しただけでしたので、どこに書いたか私自身覚えていないんですけど😅
* やっぱりいつかちゃんと、文型のことに特化して書かないといけないですね(笑)
今日はmakeの使い方と一緒にその中の文型の一つを説明します。
先ほどの文は、
主語(S)+ 動詞(V)+ 目的語(O)+ 補語(C)
という、第5文型と呼ばれるものです。
主語のThis news が、目的語のmeを、補語であるhappyな状態に、動詞madeにした。
頭から訳すと、
主語が 動詞する(した) 目的語〜を 補語〜に
This news made me happy
となります、書くと変な感じでわかりにくいですね😅
目的語の補足説明を、その後にくる補語がしているという感じでしょうかね。
先ほどの例文で見てみると、
meという直前の目的語がどんな状態かを説明しているのがhappyという補語です。
そして・・ここからがなかなか重要です😉
私も参考書を読み直して「へぇぇぇぇぇっ!」って思いました(笑)
この目的語と補語をbe動詞で繋ぎます。
(meはIに変えなくてはいけないですよ)
↓
I am happy.
つまり、目的語と補語を be動詞で繋いでみて文の意味が通じれば、それは第5文型という事なのです。
なぜこんなことを書いたかっていうのは、いつか説明する第4文型に関係するからなんですね😉。
でも今はこれだけ覚えてください。
そして次に(突然すぎ😅)、タイトルの目的語の後に名詞のパターンにいきましょう。
They made John a captain.
彼らはジョンを、キャプテンにした。
先ほどのように、John(目的語)と a captain(補語)をbe動詞でつなげてみましょう。
John is a captain.
意味が通じてますね😉
はい、なのでこれも第5文型です。
なぜ、makeの使い方ので説明なのに、文型??って思いますよね?
実は、“make” は第5文型を説明するときの例文に使用される動詞で、「〜という状態にする・させる」「〜にする」という意味もある。
っていうことを書きたかっただけなんです(笑)
一緒にしてしまえば、例文を丸暗記して
1: makeの一使用例
としても学べますし、
2: 暗記した例文は第5文型である
ってことも覚えられて一石二鳥ってわけです😉
今日はジャスミンのセリフでした。
They make it beautiful.
直訳だと、人々がそれ(街や国)を美しくする、なんですけど、映画では「彼らがいるから価値がある」となっています。
恥ずかしながら、こういう状況にThey make it beautiful.って使うんだなぁって、帰国子女でもなんでもない、英語が好きなだけのフツーのオバサンは思いました。
やっぱりまだまだダメですな・・・😅
- この映画を見て私は悲しくなった。となるように( )に入れる語を書きなさい。
This movie ( ) me ( ). - その経験が私を強くした。となるように英文を作りなさい。
特にまとめるような事はないので、ちょっと雑談を(笑)
この間のGWに、ン十年振りに編み物をしてみました😁
基本的に私は手芸は苦手なんですが、なぜかかぎ針の編み物は結構できるんです。
中学生の頃には、方眼紙に柄を書いて網目を決めて手袋(5本指ではなく、ミトンタイプ)をたくさん作ってました。自分用や、好きな人にプレゼントする用とか😂
でも、もうずっとやっていなかったので最初のところがわからなくて、手芸がプロ並みの友達がいるのでラインのビデオ通話でやりました。
ちなみに作ったものは、ankle warmer(アンクルウォーマー)です。
冬場はレッグウォーマーを寝るときにしてますけど、さすがに夏場はウールのは・・暑いし・・・
かと言って、アンクルウォーマーなしでは、横で寝ているオットが夜中に寝苦しくなってエアコンをつけたりしたら冷えちゃうし・・・と、
夏仕様の毛糸を買ってきて作ってみました😁

ガタガタ(笑)
再麒麟(土曜日の再放送の麒麟が来る)を見ながら編んでいたら、途中途中で目が飛んでいて、最後には最初の網目の数と比べて10目くらい足りなかった(笑)
もう片方はちゃんと数えながら編もうと思います😂
今回のシーンも長いので、多分3回くらいに分けないといけないような気がします。
ちょっと今回のシーンは説明したい&私が勉強したいことが満載なので頑張ってみますのでもう少しお待ちください😉
- This movie made me sad.
- The experience made me strong.
今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。