こんばんは。
今日は少しまた暑さが戻りましたが、それでもちょっと前に比べたら過ごしやすくなりましたね。
我が家のワンコたちのお散歩も、わざわざ朝5時台にしなくても良くなったのはありがたい(笑)
さて、明日は朝からちょっとバタつくのでUPできないような予感・・・
映画がもう少しで終わるので、本当は早く書き上げたいんですけど・・😢
それでは、今日も始めます。
引用:映画Aladdinより
Gen:
No, no long faces, all right?
I got an idea.
All right?
This is your last wish.
Royalty was the right idea , okay?
we should just riff on that a little bit.
All right, here’s what I’m thinking.
(Genieがアラジン扮する英雄の姿になり笑わせます)
Aladdin, warrior prince, a noble heart in a land where thieves run feral!
Jasmine!
You like it?
No? Okay, all right.
I hear you loud and clear.
All right.
But this is what you need.
The governing laws of Agrabah by royal decree.
Okay?
And here it is.
“Must marry a prince.”
Right. But you say the words….
and this law just kinda like, goes away.
And you and the princess are in it together forever.
Aladdin:
You can just make the law disappear?
Gen:
Please. Like it never existed.
All right.
Last wish, let’s get it.
Ala:
Okay. Last wish.
Genie?
Gen:
I’m ready, hold on.
Here we go.
Ala:
I wish…
Gen:
Third and final wish!
Ala:
I wish to set you free.
Gen:
What?
引用:映画Aladdinより
Gen:
おいおい、そんな辛気臭い顔すんなって。
いい案があるぞ!
いいか?
お前の最後の願いだ。
王族ってのはいい考えだ
それもうちょっと即興で行ってみよう!
わかる?こんなのどう?
アラジン!戦士の王子!盗賊が暴れまわる国の気高き王子!
ジャ〜スミ〜ン!!
どう?
ダメか。わかったよ。
ちゃんと聞こえてるぜ!
わかった!
お前が欲しいのはこれだ!
国王令によるアグラバーの法律だ!
いいか?
あ、ここだ!
“王子と結婚しなくてはならない”
いいか。
お前が何か言えば、
これパッと消えるって感じ!
でもって、お前と王女は一生一緒にいられるぜ!
Ala:
法律をなくすことができるの?
Gen:
おいおい!最初からなかったように消せる!
OK?
最後の願い、やろうぜ!
Ala:
わかった。最後の願いだね。
ジーニー?
Gen:
いいよ、あ、ちょい待ち!
さ、行くぜ!
Ala:
僕は・・・
Gen:
3つ目、最後の願いだ!!
Ala:
君を自由にしたい。
Gen:
え?何て?
Contents
いや、特に、問題のない方はいいんです、スルーしてください。
でも、たまに・・混乱する子たちがいるんです・・
だから書いておきますね😉
(他に書く文法がないとも・・・ゴニョゴニョ・・・)
数えられる名詞にも数えられない名詞にも使えます。
数えられる名詞なら、名詞は単数でも複数でもどちらにも使えます。
There is no chance.
チャンスはない😭
ちょっとここで考えてみましょう。
There isn’t a chance.
こうだったらどうですか?同じ?違う?
実はこれ両方とも同じ意味です(笑)
でも、考え方としてこう覚えてください。
まずは上の文からです。
文頭から訳しましょう。
There is (あるんです)→何が?というと、no chance(チャンスがない、または、ノーチャンスが)
つまり、no chanceがある。ないものがあるということはあり得ないのでこれが否定になります。
次に下の文です。
There isn’t (ないんです)→何が?というとchance
両方を比べると、どちらかというとno + 名詞を使った方が、強い否定に感じますよね?
(感じられたかな?)
There are no students in the classroom due to COVID-19.
(コロナのせいで、教室には生徒がいない)
この場合、よほどの過疎地でない限り学校に生徒はたくさん(複数名)いるのですから、ここでは複数の名詞を使うのが妥当です。
I have no money with me.
お金がない😭
お金ってちょっと可算か不可算かわかりにくいですよね?
だって日本語だと、「お金を数える」って言うし😅
本当日本語で考えてはいけないですね。
円でもドルでもお金には「お札」と「コイン」があります。
そして、お札にも種類、コインにも種類・・・
そうです、数えるのはお札、コインそのものなんです。
英語ではお金は抽象的なものとして捉えられています。
え?そんなのわかっている??😅
それすごい!
私が英語を学んだとき、お金は現物があるのになぜ抽象名詞なんだ?って思ったんですよね💦
以前ちょっとだけ書いたかもしれないのですが・・・

No students are in the classroom due to COVID-19.
コロナのせいで誰も教室にいない😭
このように主語にnoがつくと、主語だけを否定するのではなく文章全体を否定することになります。
この他に、nobody (no+body), no one, nothing(no+ thing)… も同じです。
あんまり使うことって私自身はないんですけど・・・😅
でも念のため。
I am no smart.
(私は決してスマート(賢い)なんかじゃない。)
この場合、be動詞 の後ろ(補語の前)と決まっているようです。
もう一つ例を。
Finding a star out of a thousand applicants is no easy task.
(1000人もの申込者からスターを見つけるのは簡単なことではない)
この場合は、be動詞 + no + 形容詞 + 名詞の順です。
そしてこれもnotより強い否定となるようです。
(あんまり使ったことがないので偉そうに書けない・・・😅)
今日はちゃんとした文ではないのでアレですけど・・
No, no long faces, all right?
ここでまた横道に・・・💦
私、この a long face (long faces)、知らなかった・・・です。
だって長い顔がなぜ、浮かない顔(表情)や悲しい顔(表情)なんですか?
びっくり・・👀
調べたところ・・・
どんよりした悲しい顔だと、口角は下がるし目もなんとな伏し目がち・・
なので全体的に顔が長く見える??からだそうですよ(笑)
って言うか私のようなオバさんは、口角は下がりっぱなしなので、いつもa long faceなんだろうな・・・って思います😂
いや、私、そもそも顔丸くない・・むしろ長い・・・
まぁ、そこはどうでも良い・・
でもなんでno long facesと複数形なんだろう・・
アラジンしか悲しい顔してないのに・・もしかしたらジャスミンも悲しそうなので複数?とか?
謎・・・💦
今日はnoしか答えがないので練習問題はskipします。
と言うか・・・
私、20:00~ちょっと忙しいんです😆
だから今日はこの辺にしておきますね。
またお付き合いいただきましてありがとうございました。
(ちょっと雑な終わり方・・・😅)