自己紹介

時制の一致①_基本編

こんにちは。

またまた更新が滞りました😅
でも怠けているのではなく・・・いろいろゴニョゴニョ💦
これもまた隙間時間に書いています。あんまり隙間時間で書くのはよろしくないですね・やはり一気に書き切らないと・・です。

さて今日は ↓ 

映画de英語de復習_2

の中で

「あ!大事なこと書かないと!」って思っていたことの2つ目。

時制の一致

について書きたいと思います。

summer
summer

私は苦手です・・・いや、苦手というか話している時によく間違えていると思います😅

テストのような紙面では答えられたとしても(今はそれも疑問だけど)、会話の中で間違えずに使うのはなかなか難しい💦
でもがんばりましょうね💪

勉強し直してわかったこと

勉強し直してわかったことがあるんです。
目から鱗👀レベルの発見です。

もしかしたらそれは他の人にとってはくだらないことなのかもしれないんですけど、でも・・私と同じ勘違いをしている人にとっては同じ感覚を共有できるのかも?と思うんです。

なので多分長くなるかもしれないのですが、何回かに分けて書いてみたいと思いますので、お付き合いください。

時制の一致_基本

私の中での時制の一致は、主節と従属節の動詞の時制が一致している
と言うそれだけの理解でした💦

つまり、主節の動詞が現在形なら従属節の動詞も現在形・・というように、両方の節が一致している文なら、時制の一致が適用されている。

しかし・・・

参考書やネットで調べていくうちに私は大きな勘違いをしていたことがわかりました。
私、ガチの英文科なのに・・・何していたんだろう?って感じです😅

時制の一致の大原則

まずは、時制の一致の大原則を最初に書いておかなくてはいけません。

複文で、主節の動詞が過去時制の時には、原則として従位節の動詞もそれに合わせて過去の形にする。これを時制の一致という。

引用・表現のための実践ロイヤル英文法より

読んだだけではわからないですよね?私も???でした😅

まず、複文って??の世界👀
なので、これから軽く説明していきますね。

英語の文には、

  1. 単文
  2. 重文
  3. 複文

と、3種類あります。

単文

SとVがひとつだけの文
She smiles.
John likes watching movies.

シンプル!

重文

SとVの文章が2つ以上あり、それらが等位接続詞で繋がっている。
She smiled at him and he smiled at her.
Many people like melon, but I prefer water melon.

SVがある2つ以上の文がand, but, or(等位接続詞)などで繋がっている。

複文

SとVの文章が2つ以上あり、それらが従位接続詞、関係詞などで繋がっている。
I will go on a hike if it is fine tomorrow. (ifは従位接続詞)
I think John likes Nancy. (thatという従位接続詞が省略されている)

今回この時制の一致は複文で起こります。

では次に、主節の動詞が過去時制ってどう言うことでしょうか?

先程の複文の例文をみてみましょう。

I think John likes Nancy.

メインとなるSとVの部分が主節。この例文では最初に出てくる I thinkのところです。
従位節はサブとなるSとV、つまりJohn likesの部分です

従位節って言い方は私は知らなかったです。私は従属節って習いました😅
なので、もし私が従属節とかいたらそれは従位節と同じことなので混乱しないでください😅

ここでは主節は現在時制ですよね?従属節も現在時制。
大原則通り、主節を過去に変えてみましょう。

I thought John liked Nancy.

どうでしょう?主節が変わった時に従属節も過去になっているのわかりますか?

summer
summer

これが時制の一致ということなんです。では主節が現在、現在完了、未来の時制の時には時制の一致が起こらないのでしょうか?ちょっとそこが私の混乱ポイントでした。だって
I think John likes Nancy. だって主節と従属節の時制は一緒でしょ?
今更ですけど、超混乱混乱😭

勉強した結果、答えはバイブルに書いてありました(当たり前か)。

主節の動詞の時制が、現在・現在完了・未来の場合には、従位節の動詞はその意味に従って時制を決めれば良い

引用:表現のための実践ロイヤル英文法より

ほぉ〜そうだったんか!
つまり、

I know John like Nancy. は「時制の一致」のルールには当てはまらない。ってことなんですね👀

ね、ここが最初に書いた、私の大きな勘違いっていう事なんです😅
あぁ〜スッキリした❣️(笑)

主節が過去・過去完了の時の従属節の変化

大原則を押さえたところで、従属節がどのように変化するかをみてみましょう😉

現在から過去に変わる例(シンプルな例)

  1. I think John likes Mary. 
    (JohnはMaryを好きだと思うよ)
  2. I thought John liked Mary. 
    (JohnはMaryを好きだと思ったよ)

これは先程説明したので大丈夫ですね😉

ただ・・訳し方に注意してください!

注意
主節と従属節が同じ過去形の場合は従属節の過去形の部分を〜だったとは訳さないのです。その辺りの感覚を図解したいのですがそれができず😭でも、頭の片隅に入れておいてください。

従属節が過去から過去完了に変わる例

  1. I know John got a driver’s license in Japan. 
    (Johnが日本で運転免許を取ったのを知ってるよ)
  2. I knew John had got a driver’s license in Japan.
    (Johnが日本で運転免許を取ったのを知ってたよ)

1では主節が現在で従属節は過去です。

1の主節は2では過去形になってます。ここは同じ。
主節が過去に変わった2の文は従属節も変化させないといけません。
過去形のさらに過去、過去完了といいます。(よく大過去と呼ばれています)
まだ過去完了について説明したことはないのでサラッと書きますが、had + 過去分詞で表現します
例文では、had got ですね😉

MEMO
でも・・・これは文法です。実際のところ、話し言葉ではわざわざhad + 過去分詞にしなくてもそのままで良いそうですよ。でもテストではちゃんと書いてください😉

従属節が現在完了から過去完了に変わる例

  1. I know he has studied Japanese at least for three years.
    (私は、彼が日本語を少なくとも3年間勉強しているのを知っている。)
  2. I knew he had studied Japanese at least for three years.
    (私は、彼が日本語を少なくとも3年間勉強しているのを知っていた。)

1の主節の動詞が2の主節では過去に変わっています。
主節が過去になった文は従属節も変化させなくてはいけないので、現在完了を過去完了にします。

従属節が未来を表す助動詞から過去を表す助動詞に変わる例

  1. I think he will win the game.
    (私は彼がその試合に勝つ思う。)
  2. I thought he would win the game.
    (私は彼がその試合に勝つ思った。)

この例では従属節がまだ起こっていないこと、つまり未来の時制になっています。
1の主節が2では過去形になったので、2の従属節は時制の一致の法則によりwill の過去であるwouldに変わっているわけです。

法助動詞が時制の一致により変化するものには他に
may–> might
can –> could

があります。基本的にその法助動詞に過去形があるものですね😉
shouldなんかは過去形がないのでそのままで大丈夫です。

練習問題

  1. 次の文を主節を過去形にして書き換えなさい。
    a) Nancy says she can go there before noon.

    b) John knows Nancy was a singer.

    c) I know Nancy will come to the party tonight.
  2. 次の文を英語に直しなさい。
    a) Johnは福岡を訪れたことがあると言ってるよ。
    b) Johnは福岡を訪れたことがあると言っていたよ。

まとめ

時制の一致の基本
  1. 複文であること
  2. 主節の動詞が過去時制の場合、従属節の動詞も過去時制に変化
  3. 主節の動詞が現在、現在完了、未来の時には時制の一致の法則はあてはまらない

こんな感じのまとめでどうでしょうか🙂

基本に関しては、3つだけを覚えたら良いのでそこまで難しいことはないように思います。

次に書く時制の一致の例外のほうがちょっと混乱するかな・・と💦

とりあえず今回はこの辺で。

長い長い文にお付き合いいただきまして、本当にありがとうございました。

番外編

ここは私の独り言です。
混乱させてはいけないのでスルーしてくださって大いに結構です😄

私が時制の一致にモヤモヤしていたのは、一致という言葉。
一致 = match という感覚でした。

でも実は時制の一致は英語でSequence of tenses
sequenceの意味は、連続、続発、順序、列、etc…..
このように一連の流れのような感覚なのです。連なって起こっているか・・とか。

matchだと同じく合わせなくちゃいけないんですけど、sequenceだと、Aの流れでBも・・みたいな感覚なんです。

これに気づいた時、やっとモヤモヤが吹き飛んだと言うか😅
ほんと、なんとなく勉強して覚えていただけなのがよくわかりますね💦お恥ずかしい限り・・

以上!
自分への覚書用に書いちゃいました😄

練習問題解答


  1. a) Nancy said she could go there before noon.
    b) John knew Nancy had been a singer.
    c) I knew Nancy would come to the party that night.

3.のtonight の過去が that night になるので注意しましょう。tonightは今夜。でも過去の時点でその先のことを予測しているのに「今晩(tonight)」はおかしいですよね?なので「その夜」の意味を表すthat nightを使います。

2.
a) John says he has visited Fukuoka.
b) John said he had visited Fukuoka.

「行ったことがある」に注目です。つまりこれは経験を表しているので完了形ですよね😉

そして話している時点での時制は何かに注目すればわかりますね。

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