おはようございます。
先週に引き続き、今週も外出時自粛要請中の週末ですが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか?
世間では色々な意見があり、最近ではSNSではネガティブな発言や中傷が多くなってきています。
私たちにできることは、厚生労働省や各自治体のホームページに出ている基本的な事や注意事項を読み、SNSの噂に流されないで静かに生活する事だと思っています。(個人的な意見です)
罹ってしまった人を中傷したり差別するのは以ての外(もってのほか)ですよ!
さて、今日も始めましょう。
引用:映画 Aladdinより
Ala:
Did you organize this?(用意したの?)
Gen:
Yeah.(もちろん)
Ala:
Yes, here we are!(さぁ、こちらです)
Gifts coming right up!(贈り物をいますぐお持ちします)
We have spices, golden camels, and spoons, tiny spoons!
(スパイス、金色のラクダ、スプーン、すっごい小さいスプーン)
Dal:
Spoons(スプーンですって)
Ala:
How did they make them that tiny? (どうやってあんな小さくしたんだ?)
We have jams.(あと、ジャムも!)
Jaf:
Jams?(ジャム?)
Iago:
Jams?(ジャム?)
Ala:
Yes, jams! Yam jams, fig jams.(はい、ジャムです。ヤムジャム、イチジクジャム)
Dal:
Yam jams!(ヤムジャムですって)
Ala:
And date jams.(あと、ナツメヤシのジャム!)
Seedless, delicious, exotic jams.(種無しで美味しくて珍しいジャムです)
Gen:
Move away from the jams.(そろそろジャムから離れろ。。)
Ala:
What?(何?)
Gen:
We have jewels.(宝石あるだろ)
Ala:
Jewels! We have them!(宝石!あぁそうそう、それがあった!)
And that!(あと、あれ!)
Over there, hidden for suspense.(あっちの箱、隠してあるやつ)」
Ta-da!(ジャジャーン)
Jas:
It’s a wheel?(あれ、糸車?)
Ala:
It’s very expensive.(とても高価なんです)
Jas:
And what do you hope to buy with this expensive?
(こんな高価のもので何を買いたいの?)
Ala:
You!(あなたです!)
Gen:
Wow!!(ワオっ・・・)
Ala:
No! No, no, no.(違う違う違う違う!!!)
A moment with you, a moment.(アナタとの時間です)
That’s not……
Jas:
Are you suggesting I’m for sale?(私は売り物だと?)
Ala:
Of course…(もちろん)
No! No, of course not!(違う、違う、もちろん違います)
No!(ちがーう!!)
Gen:
It’s cold and it’s dark in that lamp.(ランプの中は寒いし暗いんだ)
But I prefer it to this.(でも、そっちの方がいい・・・)
Jas:
Please excuse me.(これで失礼します)
I need to go and find some bread.(パンを探しにいかなくちゃ)
Dal:
For the jams.(ジャム用の)
Ala:
No! That’s not what I meant. I……(違う!僕が言ったのはそういうことではなくて・・・)
Dal:
You did great.(よくやったわ)
Ala:
That’s not what I meant.(だからそういうことじゃなくて・・)
Gen:
Just leave her alone.(もう、ほっとけよ)
You didn’t do great.(マジでひどかったよ)
Sul:
You will get the chance to speak again.(話をするチャンスをあげましょう)
We hope you can join us tonight, Prince Ali, when we celebrate our harvest.(今晩収穫を祝います、アリ王子、その時によろしかったらご参加ください)
Ala:
Of course, your serene self.(もちろん、高貴なる陛下)
We will join you.(ぜひ参加します)
Gen:
In 10,000 years…(1万年いて・・)
I’ve never been that embarrassed. (こんなに恥ずかしい思いをしたことはなかった・・)
Contents
前に接続詞のthatを書きました。

ちょっと読み返しましたが、大したこと書いていませんね😅
厳密にいうと、あのセリフのthatというのは、「目的語の役割をしている」とかもう少し説明を書くべきのところなのに・・・
ダメダメですね、すみません。これは動画の全体説明でボチボチ付け加えていかなくちゃ・・ですね💦
接続詞のwhenそのものの意味は、「〜するときに」です。
接続詞というのですから、whenの後には節(主語+動詞がある文)がきます。
そしてこの場合の節は、副詞節と言い「名詞以外の語、つまり動詞やその他の語や節(主節)」を修飾します。
when以外にも、時を表す接続詞にはwhile, before, after, などがあります。

やっぱり例文があれば一番わかりやすいよねぇ〜
He was eating breakfast when I called him.
(私が電話した時には、彼は朝食を食べていた)
The live will be cancelled if it rains tomorrow.
(明日雨だったら、そのライブはキャンセルになります。)

tomorrowがあるのに?なんで?

これ、if節でもあったんだけど、「そういう決まり」なの😅
でも、決まりだから単に覚えるってのも・・と思って、私も色々人に聞いて教えてもらいました。その理由は、節の中は「確実に〜するはず」という意味。仮に先の話でも「そうなるはず、そうなると」的な確意味合いで使うので、willを未来とは捉えないそうです。例えば、if節は、「もし(確実に)◯◯になるなら」という意味だし、whenなら「◯◯が(確実に)なる時には」という意味。説明下手ですんません。。。
話を、whenに戻しましょう。
最初の例文を見ると、
主節は「He was eating breakfast」です。これだけでも意味は通りますけど、これに「when I called him」という説明を加えて、前にある主節を補っています。
つまり!!
when I called him. は主節を修飾しているので副詞節です。この一文が副詞として働いています。
ちなみに副詞は動詞、形容詞、副詞(この場合veryどの副詞を指す)を修飾し、場所、時間、頻度、状態などを表します。
when以下の節は時を表しているので、副詞節となるのです。
これは時を表す他の接続詞、while, before, after,などでも同じです。
あともう一つ!
ちょっとだけ割り込んで副詞を説明しなくちゃ!
私はこの副詞が苦手です、どちらかというと。。。😅
頭の中では「動詞と形容詞・・修飾する」「文の最後に置く、be動詞の後、一般動詞の前に置く・・」など漠然と分かっていても、何かこう「これ!」というものが自分の中になかったんです。
でも、良いもの見つけました!
副詞とは他の品詞に分類できない修飾要素につけた名前である。
総合英語Evergreenより
と、書かれていました。
なるほど!!って感じです。他の品詞というのは、主語、動詞、形容詞、などなどですよ。
接続詞whenは、こんな感じで大丈夫かな???💦
We hope you can join us tonight, Prince Ali, when we celebrate our harvest.
ourの発音がちょっと・・なぁ・・・だったんですけど、録り直しせず(笑)
良い子は真似しないでね😅
- 明日会ったら何食べる?となるように( )に入る語を書きなさい。
What are ( ) ( ) to eat ( ) we ( ) tomorrow? - 子供の頃、よくあのレストランに行ったものだよ。となるように次の語を並び替えなさい。
child, I, to, restaurant, used was, that, when, to, go, I, a
いや・・あの・・・何度も繰り返して言いますが・・
私も今まで「当たり前」と思って英語を話したり書いたりしていたんですけど、いざ文章にして説明する・・という作業をすると、「なぜこうなるのか」ということが理解できていなかった事が発覚しています。
更新が一日置きだったりするのは、「わからないんだな、だから勉強中なんだな」と思ってください(笑)
決して、飽きたとかではありません。
なるべくわかりやすく書きたい、いや、そう書くことを心掛けている・・のです(言い訳やん、どっちにしても💦)
- What are we going to eat when we meet tomorrow?
- I used to go to that restaurant when I was a child.