今日は☀️
今日は結構暑かったですねぇ〜😵
一駅分くらい離れたスーパーまで歩いて行ってきたのですが、違う道を選んだら全然知らない道に出てしまい・・・結構遠回りになりました。
結果、家で歩いた分も含めると15000は超えたんじゃないかな??って思います。
まぁ、帰ってきて菓子パン食べちゃったんですけど😅
さてさて・・・
今回は英語の構成に関してまとめたいな・・・と考えていたのですけど・・。
ずっと映画de英語をやっていなかったので、やっぱりやめました(笑)
構成に関してはまたいつか書きたいなと思います。
では早速!
引用:映画Aladdinより
Ala:
When the time is right, I will tell her.
(目の前にまた護衛が立ちはだかります)
Morning.
Not again…..
(囚われたアラジンはジャファーの部屋に手足を椅子に括り付けられて拘束されてしまいます)
Please, please.
Gentlemen, I think there’s been some sort of confusion.
I don’t think you know who I am.
Jaf:
Oh, no, no.
I know who you are.
Aladdin.
Ala:
Aladdin?
Aladdin.
I don’t know who that is.
I’m Prince Ali…
Iago:
Street rat..
Ala:
…..of Ababwa.
Jaf:
Prince from a kingdom that doesn’t exist……,
who now possesses a magic carpet from the Cave of Wonders.
Seems to me, the only way that’s possible….
Iago:
Where’s your monkey?
Jaf:
is if you found a certain treasure.
My treasure.
Where’s the lamp?
Ala:
There’s clearly been some sort of misunderstanding.
I’m Prince Ali.
Jaf:
If I throw you off of that balcony,
and you are who you say you are…
you will die a watery death.
If you survive,
it can only be because of the lamp.
In which case, I will have my answer.
For the last time…..
where is the lamp?
Ala:
Listen to me.
I don’t know who you think I am.
Jaf:
Goodbye, Aladdin.
Ala:
No! No!
Ala:
そのうち話すよ・・おはよう・・・
またかよ・・
(囚われたアラジンはジャファーの部屋に手足を椅子に括り付けられて拘束されてしまいます)
頼むよ。。ちょっと
君たち・・なんか、勘違いしてるって思う
僕が誰だか知らないんだよ
Jaf:
いやいや・・
お前が誰だかわかるさ
アラジン!
Ala:
アラジン?
そいつが誰だか知らないな
僕はアリ王子だ!
Iago:
コソドロ!
Ala:
アバブワの・・・
Jaf:
存在しない国の王子・・
そいつは洞窟から持ってきた魔法の絨毯を持っている
だとすると・・それが可能な唯一の方法は・・・
Iago:
サルハドコダ?
Jaf:
それは、もしもお前があの宝を見つけたなら・・ってことなのだ。
私の宝だ・・
ランプはどこだ?
Ala:
誤解してるよ・・・
僕はアリ王子だ。
Jaf:
もし私がお前をバルコニーから突き落として、
もしお前が本当に王子なら、
水(海)の中で死ぬであろう。
生き延びれば・・
それはランプのおかげだということ。
どちらにしても、答えはわかる。
最後にもう一度・・・
ランプはどこだ?
Ala:
聞いてくれよ誰かと間違えてるって
引用:映画Aladdinより
Jaf:
さらばだ、アラジン!
Ala:
やめろ!!
前に、中学生で習うsomeとany(一部高校生?かな)、とりわけ数や量に関連した例を使って説明しました。(数えられる、数量関係なしetc…)

今回はもう少し進んだ応用編として書いてみたいと思います。
とはいえ、私もちゃんと使えていたかな🤔??って思ったり😅
Mary had to go back to London for some reason.
(なんらかの理由で、Maryはロンドンに戻らなくてはいけなかった。)
この場合は、someの後の名詞(ここではreason)は複数形になりません。逆に言えば、肯定文でsomeがあってそのあとすぐの名詞が複数でないなら「なんらかの・ある」という意味であるとわかりますね😉
お恥ずかしいことに、私はほとんどこれを使ったことがありませんでした😅
今回勉強して、いつか使ってみようと思います😅
I want to borrow some twenty dollars.
(20ドルほど借りたいんだけど・・)
これちょっと面白いんですけど、この場合のsomeは、副詞になるんですって👀びっくりしました!
なんで副詞?って思うところが、かなりの勉強不足だった私💦
必死に参考書を読みました。で、私なりの解説をすると・・・
someの後にくるのは数です。例文ではtwentyです。
数って名詞かと思っていたのですが、この場合は形容詞なんですって👀
そう、数詞というのは名詞にも形容詞にもなるってことだったんですねぇ〜〜❗️
だからtwentyという数詞の後にはdolloarsという名詞が来ているわけです❗️❗️
そして、副詞というのは動詞・形容詞・副詞を修飾するので、このsomeはtwenty(数詞)という形容詞を修飾しています。ほら、だからこのsomeは副詞なんですよぉ〜〜〜😉
some+数(数詞:形容詞)+名詞
これが出てきたら、aboutと同じ、「およそ、〜くらい」という意味と考えましょうね。
anyを条件節で使う時には、答えがyes/noまたは肯定的か否定的かわからないという意味を含んでいるようです。
If you have any inquiries, please don’t hesitate to ask.
(ご質問がございましたら、ためらわずに聞いてくださいね。)
話している相手に対し、質問があるかどうかわからない前提で言っていることなのでanyを使っています。
ちなみに、よくみられるのは・・・
if any と文の途中に省略して入っているものです。私も仕事している時によく使っていました😅これも、相手に対して答えがYes/Noかわからないのでanyなんです。(大抵は私の中では、質問がないのを前提に書いてたんですけど😆)
We can’t wait him any longer.
(彼をこれ以上待てない)
これは、否定文と使うnot 〜 any+ 比較級です。これ以上〜できないや、少しも〜でないという意味になります。
私がよく使うのは、not〜any moreなんですけど。何でもかんでも否定の時はany moreにしてた😅
今日はアラジンのセリフです。そして2ヶ所あり、それはなんらかのという意味で使われています。
日本語の意味になるように以下を並び替えなさい。
1. ある点で、私は彼に賛成だ。
at, him, can, with, some, I, point, agree
2.もしこれ以上緊急事態宣言が続いたら私は耐えられないっ!
more, continues, it, I, if, stand, any, state of emergency, can’t
数や量:いくらか、いくつか |
数量関係なし:依頼・勧誘(相手の答えが肯定的なことを想定、疑問文の場合が多い) |
数量関係なし:なんらかの◯◯、ある◯◯(後の名詞は複数ではなく単数) |
aboutと同じ:およそ、〜くらいの(some+数詞+名詞(複数)) |
数や量:どれか(否定、疑問で使う) |
数量関係なし:どれも(なんでも)(肯定で使う) |
数量関係なし:どんな◯◯でも |
数量関係なし:any + 比較級 |
数量関係なし:条件節(if)で使い、相手の答えがどっちかわからない場合に使う |
今回もお読みいただき、ありがとうございました。