おはようございます。
昨日の関係代名詞・・・何だか説明不足すぎたような気がしています・・・多分書かなくちゃいけないことはあったはずなんですけど・・・
何ぶん、書くことに慣れていなくて😅
本読まないとダメですね・・
仕事を辞めて時間ができたので、もう少し活字に触れないとダメだな・・って反省しきり。。
では早速まいりましょうね。
Contents
昨日は初めて ジーニーが登場しましたね。ご存知の通り実写版ジーニーは大好きなウィル・スミスが演じています。あまりにハマりすぎて彼がジーニーにしか見えなくなる(言い過ぎか?)くらいでした。しかし・・・ウィル・スミスはカッコ良いです・・・その昔お付き合いしていた人に似てるんですけど・・・😅
あ、日本人ですけどね(笑)
Genie(以下Gen):
Hello?(おぉ〜い!)
Al:
I’m……(ボク・・・)
Gen:
Use your big boy voice.(ちゃんと声出してみ!)
Al:
I’m taking to a smoking blue giant?(ボク・・青いモクモクした巨人と話しているのか?)
Gen:
No! I am not a giant, I am a genie.(違ぁ〜う!!、巨人じゃない!魔人だ!)
There is a difference.(違うでしょ!(違いがある))
Giants are not real.(巨人はモノホン(本物)じゃない!)
Where is your boss?(ボスはどこ?)
Al:
My boss?(ボクのボス?)
Gen:
Look, kid. (いいか小僧)
I’ve been doing this a long time, all right? (この仕事長いことやってんだ)
There’s always a guy, you know…(必ずアイツがいるんだよ・・ほら)
he’s cheated somebody or buried somebody…(誰かを騙したり、殺したり・・)
I mean, you get my point.(つまり・・わかっただろ?)
Where’s that guy?(どこにそいつがいるんだ?)
Al:
I know that guy.(その男なら知ってる)
He’s outside.(外にいる)
Gen:
So, it’s just you and me down here?(ここにいるのは俺とお前だけって事か)
And a monkey?(あと、サル)
That’s your personal business..but we gonna need to talk about that monkey later.(まぁ、好きにして構わない、あ、でもサルのことは後で話そう)
It’s a pretty little monkey.(可愛いおサルちゃ〜ん)引用:映画Aladdinより
以前、be動詞の基本のところでちょっと出てきたと思うんですけど・・


私ちょっとおかしな説明?というか、誤解を招くこと書いてました💦ここで訂正とお詫びを・・・ごめんなさい・・
be動詞を使って「いる、ある」を表現する時、I am in the office.のような主語が人やモノの時には、必ず後ろにどこにあるかという場所が来るのです。そのすぐ下にthere isの用法も記載したのですが、そこにもあたかも特定の場所を表す語が絶対に必要・・・みたいに書いちゃってるんです。
これは間違いです。これから説明するThere is/There areでは特に場所を表す語は必ずしも必要というわけではありません(大抵においては場所を表す単語が後ろにあるんですけどね)。
このthereっていう単語、「そこ」っていう意味があるんですよ。
でも、このthere is/there areの時には、そこという意味は一切出てきません。
形式的に置いてあるだけ、言ってみれば「見栄え」?のためというか😅

あ、何となく想像がつくよ!複数だったらareを使うんじゃないかな?

あったりぃ〜!すばらしい!
「ある・いる」のは人や物(生き物含む)なので、is/areというので1人/1個なのか、複数なのかを使い分けるんですね。
There is a lady in the restaurant. ((1人の)女性がレストランにいます)
There are ladies in the restaurant.(数名の女性がレストランにいます)
There is a panda in the zoo.(動物園に(1頭の)パンダがいるよ)
There are pandas in the zoo.(動物園に(複数頭の)パンダがいるよ)
意外と簡単でしょ?
否定文、疑問文は以前に書いた通りです。


また横道に逸れてしまいますけど・・・
私、名詞を複数形にするにはどうしたらいいか以前説明していないような気がします。
だからざっくり書いておきますね。
「基本」と書いたからには例外もありますよ、もちろん。例外の方が結構多い気がするんですが😅
基本 | 名詞にsをつける | books, restaurants |
子音+y で終わる時 | yをiに変えてes | ladies, babies |
不規則 | men, women, children, etc… |
ざっと表にしたのですが、まだまだ変化の仕方はあるんです。でも、いろいろありすぎてうまく説明できません😅
なので、教科書に載っているものを絶対に暗記してください。(横着してごめんね)
There is a difference.
There’s always a guy,
最初に書いた通り、この場合後ろに「場所」を表す語はないですよね💦
1. あの山の上に2軒のレストランがある!となるように( )に適切な語を入れなさい。
There ( ) two ( ) on top of the mountain.
2. 机の上に(1冊)本はなかった(過去形)。となるように下の語を並び替えなさい。ただし、1語足りないので補うこと。
a, the, on, there, desk , was, book
be動詞の基本で書いてあるので、ザックリな感じでした。
基本、there is/there areでセットで覚えておけば大丈夫ですよ😉
1. There ( are ) two ( restaurants) on top of the mountain.
2. There was not a book on the desk.
どうでしたか?できましたか?
今日も最後までお読みくださり、ありがとうございました。